Hey, my dog “Hug”... November is an important month for you and me. I'm thankful that you was born and you came to our home. I'll say it many times. I'm glad to have a good friend like you :-D Now, Let's keep on our walk together. Also to meet new season.
秋の終り、愛しき11月の輝きにさよならを。 そして、冬がはじまる。
http://www.youtube.com/watch?v=tepgE1dYmsM
“MATSURI=祭” is Japanese festival. It means a ritual for worshiping Gods or Buddha, and to pray for prosperity and good harvests. One of the important elements of a “MATSURI” is the procession, in which the god of the shrine is carried through the town in a ”MIKOSHI=神輿” and ”DASHI=山車”.
普段はシャッター街と化している町並みが、 かつての賑わいをひととき取りもどす夏祭り。 実態なくフロウする安売りの言葉ではない、 地に足を着けた行動が、美しい祈りへと昇華する時間。
この生まれた町を離れて久しく、 単なるひとりの客体になってしまっていた僕の 内なる行燈にも、ほんのり灯りが点ったのでした。
https://www.youtube.com/watch?v=UaZeB0DTZlw
I think photography is always a collaboration with encounters. Even if it doesn't succeed, there is an absolute meaning. First of all, nothing happens unless the camera shutter is released. Anyway, we should look at what is there, capture it, and enjoy a chat with the ‘llittle fragments and souvenirs of an unfinished world’.
“Come on, Let's jump out ! To the Main Street ! ”
I am grateful to all subjects any time ;-)
https://www.youtube.com/watch?v=K6ptsqlfJZ8
早朝の海へ。
ハグはまるで天職であるかのように、ひたすら貝殻拾いに勤しんでおりましたU(° ꈊ °)U✧キラーン!!
One early morning, I went to the sea with Hug.
She finds her ideal job in picking seashells🤣🤣🤣✨🐶🐚✨
https://m.youtube.com/watch?v=Erhzyzyr4fI
Across the uncrossable river is an unscalable mountain. Beyond the mountain, perhaps, lies the sea, and beyond that, perhaps, town. The clouds are dark…. Is imagining sinful? There is such a painting in a white frame.
- Shuntaro Tanikawa “A Painting”
わたれぬような河のむこうに のぼれぬような山があった
山のむこうは海のような 海のむこうは街のような
空はくらく 空想が罪だろうか
白いがくぶちの中に そんな絵がある ( 谷川俊太郎『 絵 』より )
https://www.youtube.com/watch?v=KrkglF_eVP0
The wind that blows with the scent of young leaves brings the air of hasty early summer.
Hug squints her eyes and feels it comfortably with all her senses.
Well, it is the season when rice planting begins on our Green Road 🌾💚
https://m.youtube.com/watch?v=gIqRaoLWaSo
This winter, there are no serious concerns about Hug's health for the first time in two years. So I am able to spend a peaceful and relaxing New Year's day with my family :-)
Happy New Year, my dear friends !
Much peace, love and joy to you all in 2022. Warm wishes for the new glorious year😊🐶❤️
皆さま、あけましておめでとうございます㊗️🎍
昨年・一昨年と続けて、ハグの脚の手術とそれに伴う入院〜自宅看護が年末年始の時期に重なり、とても穏やかな心持ちでいられる状況ではなかったのですが、今年は2年ぶりにお正月を晴れやかな気分で迎えることができました。
朝んぽから帰り、お雑煮と、お皿にササッと盛り付けしただけのお手軽ワンプレートおせちを食べた後、すぐ近くに住む姉の家へハグと年始の挨拶に。姉は駄菓子のおせちに挑戦してみたそうで、綺麗に重箱に詰められたその仕上がりに「やるなー✨」と感心!お気に入りのカフェからお取り寄せしてくれたアフタヌーンティー風焼き菓子盛り合わせなども美味しくいただきました🥮🍪🍰😋(今年はハグにもイヌともさんがくださったワンコ用おせちが🍱🐶💕いやいや、大喜びしてるけどさ、一度に全部なんて食べさせないからねー🤣🤣🤣)
知人や縁者から、縁起の良い「お年賀」を頂いたりするのもまたうれしいもので、お正月ならではの慶びをしみじみと感じるのでした。
そんなふうにまったり幕を開けた2022年、今年もどうぞ変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします😊🐶❤️
https://m.youtube.com/watch?v=0-OuvatePIQ
海はいつも美しくおおらかに広がり、私たちのこころに安らぎを与えてくれる存在です。
しかし、時として全く別の顔を見せることがあります。それを強く思い知らされたのが12年前の「3.11」、まさにあのときでした。
東日本大震災では、死因の9割が津波に巻き込まれたことによる溺死だったと言います。僕が小さい頃からよく遊んでいる地元・茨城の海でも、押し寄せた津波が堤防を乗り越え、たくさんの漁船や車を押し流しながら市街地を浸水させました。この投稿に掲載しているおだやかな砂浜も、当時は烈しく荒れ狂い、ドス黒く濁った波が引いた後には、浜一面に大量の災害ゴミが積み上げられて、それはほんとうに胸が締め付けられる光景でした。
普段なら起こるとは思いもしない事態が、想像を遥かに超えて起こることがある。そのときに私たちはどのように行動したらよいのか。
あのあまりにも巨きく悲惨な災害から得た教訓を学びとして、そう遠くない将来にきわめて高い確率で起こることが懸念される新たな巨大地震の際には、正しく迅速な避難が行われ、ひとつでも多くのいのちが失われずにすむことを、あらためて願わずにおれません。
https://m.youtube.com/watch?v=f0lpKMFXZ_A
2023年3月11日、14時46分。
このおだやかな午後のひとときに感謝しながら、
今年も僕の町から、君の町へ。
心からの祈りと友情をこめて。
https://m.youtube.com/watch?v=6221_682OYY
Favorite season is always short. And it melts away before we notice.
Just look there, the sea roar is calling early summer…
波が寄せる浜辺 みつめている 白いヨットパーカー 風をあつめて 陽炎がまぶしくて 瞳とじた 不意にふと 目を醒ませば みじかい デイ・ドリーム
http://www.youtube.com/watch?v=daWgSX6X-kY
「どうして曇ってると、天気悪いっていうんですかね。 良いも悪いも、曇りは曇りですよね。 わたしは、青空より、曇った空のほうが好きです。」
窓辺に立って曇り空をみていた女の子が、そう云いながら眼を閉じた。 誰かが決めた良い悪いではない、ただそこに広がる光を、 心で静かに感じようとするみたいに。
大好きだったドラマの、大好きだったシーンのひとつでした。
https://www.youtube.com/embed/VTXxBW-w-Os
時計の針を7年前に戻して
家にやって来たばかりのきみは ほとんど真っ黒な子熊のようで きみの最初の仕事は よく眠ることだった
まもなく きみは 次の仕事をみつけた それは自分に与えられた おもちゃやベッドを 噛みまくること 特にベッドは 30分もあれば 布を簡単に破り 中の綿を どんどん引っぱり出してしまう だから 安物ばかりを買いだめしておいたっけ
陽だまりのような部屋のなかで 日々は流れて きみは 一生涯続く ほんとうの仕事に就いた それは 僕と 笑いながら生きてゆくこと いつまでも どこまでも 一緒に歩くこと
そして “家=House”は “我が家=Home”になったんだ
http://www.youtube.com/watch?v=XVf4i_VtMRk
ふたりして、あれもそれも全部放り出してゆこう。 日常からほんの少し離れるための、 はじめから辿り着くあてさえ持たない小さな旅、 ただ《此処》ではない《何処》へと。
終わりゆこうとする夏の光ほど、 どこまでも、いまさらのように眩しくて、 遠く低く吹き抜けてくる海風をデッキで待てば、 ぼくらの眼に映るもの、そのすべて、 陽炎みたいに翳んで浮かんで、 定着にいまだ満たぬ、その消えぎえの。
https://www.youtube.com/watch?v=tIACbweaniw
Ode to life with my dogs, and memories of our Green Road that I walked with them.
199 posts