The Rolling Stonesの新アルバム、「Voodoo Lounge」が今度Openするみたいなので、The Rolling Stonesの曲が聴きたくなったので、Love Is Strong(The Rolling Stones)とWhole Wide World(The Rolling Stones)を聴いてみた。ジャケットのデザインが特徴的で鮮やかな黄色は、なんというか独特な印象に感じた。とても、良さそう。
あと、Movieはデモテープ(未完成曲)ね。、Black Tea(Sientailan)。This Demo Tape Is Non Perfect Song.
どうもギタリストのシェンタイランです。SNSの「SOUND CLOUD」でBlack Tea(Silence Ver)という曲をオープンしました。この曲は、前に僕がデモテープとして作った曲を楽曲として完成させたものです。良ければ聴いてください。
映画感想文(トイ・ストーリー2)
This Time、僕がLook AtしたMovieは、「トイ・ストーリー2」でした。Supervisionは、ジョン・ラセタ―でした。
This TimeのMovie、「トイ・ストーリー2」を見て、僕がThinkしたのは、「ウッディの白黒Movie、ちょっと見てみたくなったかも。」と思いました。This Time、みたMovie「トイ・ストーリー2」は、僕にとって、Discoverがありました。今回僕が見た作品は、前作である「トイ・ストーリー」の続編だったりしますが、This Timeもまた、おもちゃのどれかがいなくなるトラブルが起きて、残った仲間とCooperationして救いに行くという感じでした。いなくなったウッディを見つけ出すために、残ったおもちゃたちで、作戦Conferenceをするシーンがありますが、仲間のおもちゃたちがそれぞれ違うさまざまなOpinionや考えを持ってて、最終的なConclusionでは、ウッディの居場所を突きとめるというのは、なかなか面白いことだと思いました。己だけの考えやA Sense Of Valuesだけでは、導き出せない答えも、ほかの人のOpinionや考えを取り入れることで、己だけでは思いつかないようなアイディアや問題Solve方法を見つけ出す良いきっかけをもたらすものだと思うので、ここらへんがうまくできてる会社やOrganizationは、Enterpriseとしての上向きのGrowthが大きいのではないかと思います。もしかしたら、これまでにない新しい何かを生み出すことが得意なEnterpriseは、多種多様な一人ひとりのOpinionやアイディアをまとめ、一つの方法、Fruitとしてちゃんと形にするのがうまいのではないかと思います。しかし、どこにでもそのような、Creativity豊かな環境、Opportunityをつくれるとは限らないと思います。国によって、Societyの在り方は、違いますし、Societyで暮らす人々のCultureやHabitもAreaによって、全然違います。Pluralの人たちが、集まり話し合いができる場を作ったとしても、過度な協調性を意識しすぎたResult、画一的な考え、行動しかできず、みんな同じOpinionしかなくて、そもそも話し合うことが無意味になってしまうTimeもあります。僕は、Varietyが低い社会になっているReason、原因には何かしらの大きな影響力を持った何かがあるからだと思っています。それは、宗教的思想だったり、国民、民族としての昔からある変なHabitだったり、国やAreaによってさまざまあります。ぼくが思うに、SocietyのVarietyを高めるには、効果的な戦略を持って、Societyに大きな影響力を持っている何かしらの存在の排除こそ、大事だと考えています。つまり、影響力の排除と権威、武力等の無力化がVarietyのあるSocietyをつくっていくためには必要不可欠だということです。そして、これまでにないVariousなCultureをもつSociety、世の中をつくりあげることができれば、「トイ・ストーリー」に出てくる多種多様で、個性豊かな人たちが暮らす幸せなSociety、世の中が実現されるかと思います。
浅葱色の海賊旗(Silence Ver)という曲を作りました。Sound Cloudでオープンしました。作詞&作曲は、Sientailanです。ジャンルは、ガレージ・ロックの曲になります。これは、歌なしのバージョンです。漁船を大嵐の荒波に飲まれながらも、巧みに舵をきって凌いでいく海の男たちの様を思い浮かべながら作りました。
デモテープ(未完成曲)を作りました。
ガレージロック(たぶん)の曲です。
よければ聴いてみてください。このデモテープは、とあるカフェで、アッサムの香りと風味が効いた美味しいミルクティーを飲みながら思いつきました。Black Tea(SIENTAILAN)※このデモテープは、未完成曲です。This Demo Tape Is Non Perfect Song.
どうも、ギタリストのシェンタイランです。CROSSDOMINANCE(Silence Ver)という曲を作りました。ジャンルは、ガレージ・ロックです。僕は、エレキギターを弾くときは右手なんですが、字を書くときは左手だったりします。僕のように用途によって利き手が変わる人のことをクロスドミナンスっていいます。今回は、その言葉を曲名にしてみました。よかったら、聴いてください。
映画感想文<ペット>[監督]クリス・ルノー
今回、「ペット」を見て僕が思ったのは、「猫かわいいな。懐かしいな。」と思いました。今回見た「ペット」という作品は、ぼくにとって発見がありました。この作品は、動物を主にメインキャラクターとして描いた作品で、猫や犬、ウサギや蛇まで、ありとあらゆる多種多様なかわいらしい動物キャラクターがたくさん出てきます。特に僕が注目してみてたのが動物たちの表情です。フルCG作品でありながら多彩な色のコントラストを使い、生き生きとした躍動感たっぷりにキャラクターを表現しているのが面白かったです。日本の映画作品にはない海外ならではの表現方法が僕には新鮮に写りました。日本の映画作品って、まじめで冗談が通じない感じがありますが、この映画では、シリアスな場面はあるけれども、ちょっと面白おかしくして過激すぎない表現にしている感じがあります。なので、ぼくは、映画の内容を見終わっても、影響されすぎないところがよかったです。この映画には、猫のキャラクターがたくさん出てくるのですが、僕は昔のことを思い出しました。僕の実家で飼っていた猫のことを思い出しました。アビシニアンという種類の猫で毛色は灰色で、猫の鳴き声にしてはちょっと甲高い声でなく変わった猫でした。活発でよく動き回るのでよく猫じゃらしで遊んでいました。この映画のなかには、まったく毛がないピンクの猫のキャラクターが出てきます。「あれは、なんの種類の猫なんだろう?。」と興味がわきました。僕は、猫は好きですがそれほど猫の種類や生態に詳しいわけではないのでちょっと衝撃を受けました。実際に毛のない猫なんているのだろうかと思いました。この映画に出てくる動物のキャラクターはみな人間と同じ言葉を使って、動物どうしでのコミュニケーションをとっています。しかし、動物キャラクターが飼い主や通行人と話そうとしても会話は成立しません。こういう場面を見ると、監督が表現したかったのは、動物には動物どうしでしかわからない何かがあって、そのコミュニケーション能力は人間に匹敵することもあるということをこの映画を通して伝えたかったのではないかと僕は思います。実際に、動物の中にはイルカや狼等、高度なコミュニケーション能力をもつ動物はいます。動物の生態は、現代の生物学でもいまだわかっていないものも数多くあるので、もしかしたら動物のコミュニケーションを研究することで解ってくる謎があるかもしれません。僕もテレビやネットを見ててあの動物はなぜあんな行動をとるのだろうかと不思議に思うことがあります。
こんにちは。ギタリスト[SCP(Sound Cloud)]のシェンタイランです。主にガレージ・ロックをやっています。このブログでは、アーティスト活動に関係したことを投稿していこうと思います。Hello. I'm Sientailan, guitarist [SCP (Sound Cloud)]. I mainly do garage rock. https://ffm.bio/sientailan.
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